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Foreverly

メモ帳

21世紀少年少女はVRの夢をみるのか

勉強会

ゲームセンターあらしは『VR』の夢をみるのか?!

「Game Tools & Middleware Forum」通称"GTMF"に参加しに 大阪に来ています。PlaystationVRに釣られてやってきました。 周りはゲームエンジニアさんやゲームエンジンを作っている人や ミドルウェアを作っている人ばかりで、 サーバのインフラとしては場違い感しかありませんが、 やっていく精神で頑張っていきたいです。 前夜祭として「ゲームセンターあらしは『VR』の夢をみるのか?!」という題で セッションがされていました。 登壇者は以下の人達です。

下田さんはUnreal Engineの方で、吉田さんはPSVRの偉い50代男性で有名ですね。

登壇者の人たちの平均年令が50前後なんじゃないかなあと思ったので、 ゲーム業界ってインフラ業界に通じるものがあるのかなあと思いました。

セッション内容として面白かったのが漫画家の菅谷さんのトークでした。映画の視点、漫画の視点から見る VRの視点について語られていて面白かったです。レイモンド・チャンドラーの作品を映画化した湖中の女の話と、 ゲームセンターあらしの構図による視点の話をされていて、いままでは人間の視点がずれて酔ってしまったが、 VRは人間の目線・視線にズレがないので酔わない技術でもあるそうです。 VRなら一人称の視点から他視点も表現可能で、360度のマルチ視点が表現可能なので、 どんなゲームができるか可能なのか期待していきたい。 また、デジタルキャラの存在感がVRで迫力がすごいと言われている、今までのゲームが視聴型であれば VRは目撃者、体験者になるゲーム。 リアルタイムレンダリングとCGエンジンと映画のお話も未来感あってよかったです。 マイケル・ベイスティーブン・スピルバーグもVRに興味を持っているらしいです。 ルーカス・フィルムとILM(Industrial Light &Magic)、そしてスカイウォーカー・サウンドが設立したVRなどの新技術専門スタジオの ILMxLABがスターウォーズの世界をVRで表現しているので、映画の世界でもVRが導入されるのでしょうねえ。 3DがVRになり、今の4DXと合わせると映画館ももっとやっていけるなと思いました。 ソニーの吉田さんはPSVRの期待を受けて、一社で頑張るのは難しいとおっしゃっていましたので、 もっとハードやソフトがでてくるといいですね。 ただ、VRにも問題点が言われていて、VR空間でもハラスメントは受けることがあるらしいです。 ROであった見抜きいいっすかに通じると思いました。 ただ、文字のハラスメントとVRのハラスメントでは与える影響が全然違うらしいです。 実際にVRで体験できるものとしてはAcross the Line"(『ラインを超えて』)という、 中絶反対派の本物の音声を実体験できる、7分間のバーチャル体験プロジェクトは かなりショッキングな体験ができるらしいです。 VRは目撃者、体験者になるということがわかりやすい作品だと思います。

前夜祭懇親会

PSVRの吉田さんにこっそり質問したのですが、PSVR買うのにPS4.5を待ったほうがいいですかと聞いたら、 PS4.5なんてないから待たなくていいとおっしゃっていました。4kに対応したPSは開発しているが、 秋にPS4.5が発売するなんてSonyとしては言ったことがないとのこと。 これは信じていいのかなあああ。 あと、VRは今までのゲームとは全く違うインパクトがあると思ったので、 日本ではポルノ、アメリカでは銃のゲームでVRでこれらを体験するのは 今までのゲームとは比べられないほどの影響を人体や脳に与えるのではないか、 そうなった時、ドローンのように表現規制されるのではないか、そこに懸念がないか質問をしてみましたが、 レーティングで規制しているから大丈夫、Sonyからは発売させないと言っていました。 ただ、今までのレーティング基準でいいのかなあと疑問は残っています。 わりかし、死人や怪我人がでるぐらいのインパクトがVRにはあると思っています。 CEROレーティング18才以上ばっかのソフトが出て、少年たちができない未来はこないで欲しいなあ。 OculusRiftやPSVRみたいなハードが500万台くらい出荷されて業界が賑わってほしい。 現状日本ではVRはアダルトコンテンツの人気が圧倒的と言われていて、 サマーレッスンで現実世界逃避待ったなしでしょうね。 ただVRで期待しているのはサマーレッスンで日本人の英会話能力が圧倒的成長することに期待しています。 エンジニアとして参考になったのはBISHAMONの後藤さんから伺ったゲーム制作についての勉強方法です。 コードは本からよりリファレンスを調べて書いていくのがよい、ということと 最新の論文を読むことが大事。MLに登録して最新の情報をキャッチアップをしていくのが大切とのことでした。 ここに書いてある論文は読んでいくのがいいと、サイトを教えていただけました。 「英語をやっていくのが大事、みんな英語頑張っている」と言っていて、英語頑張っていきたいと思いました。 早くサマーレッスンやりたいですね。

今回やってよかったので、企業がやっていることを事前に把握していると 名刺をもらった時に反応ができるので、これは大事だなと思いました。

まだ前夜祭なので明日もやっていきます。